進学塾や塾講師に求められるものも近年増えています!

ゆとり世代を育ってきた影響で、20年前、15年前に比べると甘やかされて育った子供が多くなった印象があると塾講師達は言います。

 

少子化の影響で子供の数が減り、どの家庭でも子供1人1人を非常に大切にしますから、そのぶん進学塾に対する様々なサービス要求も強く出てくるようになっているのです。

 

例えば塾の求められる相談が増えていることの一例として、「子供の中学受験が原因で夫婦仲が悪くなってしまったんですが、どうしたらよいでしょうか?」という相談をもちかけられる事もあるそうです。

 

さすがにこういった相談はそこまでは多くないのですが、ひと昔前よりもはるかに様々な種類のご相談を進学塾が受けるようになっているようです。以前は、子供たちをめぐって進学塾と学校と家庭の生活があって、それぞれがそれぞれの領域で機能していたのですが、今では、学校の生活、家庭の生活でも、進学塾や塾講師がなにかと頼りにされているようなのです。

 

例えば子供同士のもめ事など、小学校の先生に訴えてもなかなか解決して貰えないような場合、どうしても塾の担任が一肌脱ぐような成り行きになってしまう事も少なくありません。

 

実際に同じ学校から同じ塾のクラスに通っている子供同士のトラブルなどでは、仲裁に入ってみると「あいつが塾の成績をみんなに学校で公表したから喧嘩になったんだ!」「後から塾に入ってきたくせに生意気だからだ」なんていう具合で、学校と塾の生活が重なっているところに喧嘩の原因があるようなケースもあり、塾講師も子供達のトラブル解決にまで入り込んでいかざるを得ないことも多々あるのです。

 

進学塾が果たす役割が、単に勉強を教えるということを超えて、子供達の生活にまで踏み込んでいく時代になったと言えますね。

 

子供が楽しく通える進学塾選びを!

 

進学塾に通うことは子供が好きでやっている習い事などと同様に、(子供のよっては)子供の好きなことの一つにはいっているかもしれません。

 

勉強に遊びの要素を加えることのできる進学塾や塾講師は貴重で、「勉強は楽しい!」と思えるようになった子供はものすごい勢いでいろいろな事を吸収していけるようになります。

 

仲間の子供達と一緒に「遊び感覚」でできる勉強は一人で家庭でコツコツやる勉強と違い、子供の内部からびっくりするようなエネルギーを引っ張りだすことが可能になります。

 

中学受験で志望校に合格させるためには、それだけ子供が楽しく通える進学塾選びが重要になってくることがわかりますね!

 

中学受験では子供の能力や性格をよく知っていて、普段の学習から受験校の決定、入試直前の対策まで、きめこまかな作戦を練れる参謀のような存在が必要です。

 

それこそが進学塾であり、塾講師なのです。

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